カネボウフーズ、乳酸菌配合のタブレット状ガム「生の乳酸菌で噛む」3アイテムを発売
日本初!ガム基材に「生の乳酸菌」を配合することに成功
新開発AIG製法・第一弾商品
-カネボウ噛む健康シリーズ-「生の乳酸菌で噛む」を新発売
カネボウフーズ株式会社は、従来、ガムに含めることが困難であった乳酸菌を配合した「生の乳酸菌で噛む」を開発、3アイテム(「レモンハーブ」・「チャイナハーブ」・「シソミント」、各4800円<税込5040円>)を10月下旬よりTV通販にて発売。
「生の乳酸菌で噛む」は、小粒のタブレット状のガムで、2粒あたりおよそ1億個の乳酸菌を、生のままガム基材に閉じこめることに、初めて成功した商品.
生の乳酸菌に加えて、各アイテムに、さっぱり成分の「カルダモン」と「リモネン」(『レモンハーブ』)、いたわり成分の「甘草」(『チャイナハーブ』)、すっきり成分の「紫蘇エキス」(『シソミント』)を配合し、食べて実感できる商品に仕上げた。
さらに、ガムを咀嚼することで、お口の中で生の乳酸菌が広がり、お口の中全体をケアすることができるそうだ。